- フェイスリフトの症例
- 症例1 トータルフェイスリフト(50代女性)
- 症例2 ネックリフト(40代女性)
- 症例3 トータルフェイスリフト(70代男性)
- 症例4 顔側面のフェイスリフト(ラテラールリフト)(30代男性)
- 症例5 トータルフェイスリフトと脂肪注入(50代女性)
- 症例6 トータルフェイスリフト(60代女性)
- 症例7 トータルフェイスリフト(70代女性)
- 症例8 トータルフェイスリフト+前額リフト(60代女性)
- フェイスリフト後の傷痕について
- アフターフォロー
- 手術時間と術後の経過
- この手術の利点と欠点
- 【患者さまからの声】酒井形成外科でフェイスリフト手術を希望した理由
症例1 トータルフェイスリフト(50代女性)
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50才代女性、いわゆる「おばさま顔」でしたが、実は法令線とマリオネットラインの目立ちが原因なのです。SMASつり上げを含むフェイスリフト手術で「お姉さま顔?」まで若返りました。
症例2 ネックリフト(40代女性)
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40才代女性、顎下がもったりしているのが気になっていました。脂肪吸引だけでは、むしろ弛みが酷くなってしまいます。同時にフェイスリフト手術(ネックリフト)をすると、このように若いフェイスラインができます。頬にあるしみの位置に注目して下さい。フェイスリフト手術により、しみが耳の方に向かってずれています。
症例3 トータルフェイスリフト(70代男性)
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70才代男性、顔のたるみやしわが著しく、年齢を感じさせます。フェイスリフト手術でたれこみを改善させると自然に頬の陥凹も無くなり、同時に皮膚に張りがでてくることで年齢を感じさせません。
症例4 顔側面のフェイスリフト(ラテラールリフト)(30代男性)
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30才代男性、若いわりに法令線が目立つため老けて見られるという症例です。若い世代でもフェイスリフト手術は十分適応になります。御覧のように見事に年齢相応の顔になります。
症例5 トータルフェイスリフトと脂肪注入(50代女性)
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50才代女性、顔の脂肪塊の萎縮とそれに伴う顔のたるみやしわが顕著でした。フェイスリフト手術後3回の脂肪注入(脂肪移植)でここまでふっくらしたフェイスラインと若さを取り戻しました
症例6 トータルフェイスリフト(60代女性)
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手術直後の腫れが比較的少ない事に注目できます。広範囲に皮下剥離しても、しっかり止血をおこない十分圧迫を行うことが大切です。また、徹底的に丁寧に縫合する事により、ほとんど傷痕は残りません。
この症例では、のどのたるみの改善が顕著です。
症例7 トータルフェイスリフト(70代女性)
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術後5日めに包帯圧迫を完全に外します。包帯を外した直後に洗髪を行い、高周波電気治療(CET)を行います。
症例8 トータルフェイスリフトと前額リフト(60代女性)
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トータルリフトに前額部のリフトを行っています。法令線やマリオネットラインの改善に加え、目の開きと眉毛のリフトアップが改善しています。
フェイスリフト手術で患者さまがもっとも医師の技術差を感じるのが、傷痕だと思います。
余剰皮膚を切除したあと、PDSという長期で溶解する糸をつかって皮下縫合を2〜3層に丁寧に行います。その後、7-0(ナナゼロ)という細いナイロン糸で細かく傷を合わせるように正確に縫合して行きます。
最後のナイロン糸の縫合で皮膚と皮膚をピッタリ合わせるわけです。我々形成外科専門医は、この縫合をとても大切にしています。縫合処置だけで3時間程度を費やす事も多いのです。
その結果、手術後6ヶ月程度で傷痕はほとんど分からなくなります。酒井形成外科の高度な手術技術の一つです。
(フェイスリフト手術の実際のページに縫合の様子のムービーがございます。こちらもご覧下さい)
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アフターケアにCET(高周波電気治療)が最適です。術後次の日から5回程度施術します。退院直前の包帯交換時に高周波電気治療(CET)を行います。
これにより瘢痕(はんこん)ができにくく、また腫れが引きやすくなり、内出血の吸収を促進します。
退院後3〜5日に 包帯を除去し、その日に洗髪、洗顔を行います。ご自分で消毒処置ができるように薬剤の処方とその方法をお教えいたします。
包帯除去後は、ご自宅で洗髪洗顔入浴が可能です。
術後7日と10日に抜糸を行うとともにCET治療を行います。術後1ヶ月、2ヶ月、6ヶ月の検診を行い状態を観察します。
フェイスリフトの手術時間は、こめかみリフトで2時間程度、ひたい(前額)リフトも2時間程度、トータルフェイスリフトになると6時間程度を要します。ネックリフトは、3時間程度です。
いずれの手術でも、丁寧な手術操作と縫合技術を要します。
トータルリフトは、手術時間も長時間におよびますので、全身麻酔を施し、1〜2日は入院とします。手術翌日にドレーン(血抜きの管)を抜き、頬部にシリコン製の圧迫帯をのせ、丁寧な包帯を施します。包帯をしている期間は若干腫れますが、2週間程度で社会復帰も十分可能です。
内出血の青アザは、ほとんどおこりません。手術中十分止血することと、つり上げ糸による皮下癒着の完成度の高さが、内出血を予防していると考えます。
完全に腫れが引くのは1ヶ月程度を予定します。
フェイスリフト手術の利点
いかなる化粧品やエステ、美容皮膚科的治療とは比べ物にならない、圧倒的な効果の高さです。私はアンチエイジング治療を本気で考えられている患者さまにはフェイスリフト手術しか無い!とまで言いたいくらいです。
フェイスリフト手術の欠点
なんといっても、比較的大きな外科手術を受けなければならない事です。
わずかですが、傷痕が残る事。滅多に無いとはいえ、合併症が否定できない事です。
酒井形成外科でフェイスリフト手術を希望した理由
患者さまよりいただいた声をご紹介させていただきます
当初、広告(最高技術の歌い文句、フェースリフト+脂肪吸引=59万円)に惹かれ、某美容外科へ電話したとき、いきなり手術日まで決められました。
カウンセリング時にフェースリフト希望だと説明すると、医師の方は、いきなり、「GWに運良く予約がてとれてるのであなたはラッキーです。」と手術出来る幸運を強調する一言。こちらが質問しなければ、簡単な切る位置の説明のみで会話は終わったはずです。
挙句に頬の脂肪吸引もすすめられ(酒井先生は、こちらから聞いたから、説明してくださり結局やめましたよね)。10分程度のカウンセリングも、こちらからの手術後の不安に対する質問のみで、当然何に対しても心配なしとのお返事でした。仕事をあまり休みたくないと言うとじゃあ、抜糸を早めましょうとのこと。当然、入院もありません。
その場で手術の契約までしました(と、いうかうまく、契約させられていました)が、さすがに怖くなり、すぐに思い直してキャンセルして本当に良かったです。
また、別の有名な某美容外科の診察室に入って顔を見るや否や、「君は、 本当にひどい状態。通常なら他の手段も薦めるが君の場合は、ひどいので手術しかないよ。」とオーバーアクションで言われました。
特に医学的な説明もなく(あったかもしれませんがまったく印象にありません)、100万以内に納めるようにやってあげるよの一言で具体的な金額の話もなく脂肪吸引もやりたいなら、やってあげるよと軽く言われ、喘息による問題の説明すらなく当然のように全身麻酔といわれ、SMASやリガメントの技術的な話もなし。以前の美容外科同様、切る場所の図による説明のみ。
こちらも結局、10分前後話をされた後は、若い先生にかわり手術日の調整のみ。技術は高いのかもしませんが某美容外科とかわらないビジネスライクなカウンセリングでした。
あくまでも、今より、きれいになりたいというプラスアルファのつもりでしたが、その先生からは、まさに切らないと大変だという選択肢なしの切羽つまったアドバイスでした。
一番大事なのは、多少は期待した結果にならなくても、この先生にやって貰って駄目なら仕方ないという信頼関係であり、複数の病院から納得して評判の貴院を選ぶことが出来、結果的に満足しております。
【院長より】
こう言っていただいてとてもありがたく感じます。
クリニック選びは医師とのカウンセリングがとても重要です。納得いくまで主治医とは十分話し合いをしましょう。そして、主治医の治療に対する理論や倫理観はとても大切です。医師の治療説明がしっかりしていることがクリニック選びの基本ですね。
次のページでは [フェイスリフトの実際]をご紹介します

































